ローカルにPukiWikiをインストールしてみる。
ベーシック認証をかければネット上に置いてもいいかなぁと思ったのですが、無料サービスのところに置くなら同じことかと思ってやめました。PHPを使えるスペースと契約しないとなぁ……
とりあえずローカルに置いてみたのですが、面白いソフトですね。今さら言うなって?
子供を産むのを許可制にしないとならない?
生後4カ月の赤ちゃんを衰弱死させ、保護責任者遺棄致死容疑で宇都宮東署に逮捕された浅川達也(26)と美香(34)の両容疑者。夫は走り屋、妻はコスプレマニアという異様な家庭で、計8人の子供を連続出産。定職にも就かず、理由もないのに生活保護で暮らすダメダメ夫婦
こんなのが出てくるなんてね……。事件にならないだけで、この手のバカ親は全国にたくさん居るだろうな。
Made in P.R.C
安いポータブルDVDプレイヤを買ったら、Made in P.R.Cと書いてありました。どこかとおもったら、中国なんですね。The People's Republic of China。(http://www.mipro.or.jp/information/koguchi/boueki_tetuzuki/data_file/62.html)
中国製なら、Made in Chinaと書いてあるものだとばかり思っていたのですが。勉強になります〜。
死後の夫の精子で妊娠した子は、夫婦の子か?
夫は白血病で、骨髄移植手術に際し無精子症になる恐れから、98年に医療機関で精子を凍結保存。しかし、99年9月に死亡。その後、夫の妻が医療機関から凍結精子を受け取り、別の医療機関で体外受精して、01年5月に男児を出産した。男児を嫡出子として役所に届け出たが父親の死後300日を経過していたため民法の規定で認められず
法的には死後300日以内の出産については夫婦の子として認められるようです。ただし、今回はすでに死後2年ほどでの出産。法的には認められる範囲ではないとか。しかし、この法律は精子を凍結保存することを前提としない法律ですから、つっこみどころはいくらでもありそうに思えます。
「夫は凍結保存の際に「死後は精子を廃棄する」と記載した依頼書に署名押印しており」だそうで、死後に夫の精子を使ったことは夫の意志に反するかもしれません。しかし、夫の意志に反しようが遺伝子的には夫の子には違いない。なので、夫のこと認定して差し支えないと思うのですが、どうなのでしょうか。
技術がどんどん進んで行くのに対して、法律は全然ついて行けていない。法律をどんどん変えてゆくべきだとは思いませんが、柔軟な対応をする必要はありますよね。
あと何年生きられるかな
厚生労働省の「日本人の平均余命」(http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life03/index.html)
どうやら、僕はあと50年くらいということらしい。