ユージン・スミスによる水俣病写真集。 あまりも痛々しく、正視できない写真が並んでいる。 人間に降りかかった「沈黙の春」(ISBN:4102074015)。

サブタイトルが「"現実的発想"による新戦略の提唱」。よく分からない本だった。学校で使われている目標が抽象的だというのには同意。かといって、具体的な目標が設定できるのかには疑問。教育でいじめがなくなるかどうかといわれれば、なくなるはずがない。…

今日は連載の原稿を書いた。与えられたページ数の中で、自分も読者も納得できるだけのものを詰め込むのは大変な作業なぁと改めて思う。今回は割とすんなり書けた方だけれど、それでも納得できるかといえば微妙なラインだ。 締めきりまではまだ間があるから、…

落下させたりぶつけたりすると、衝撃のエネルギーを電気エネルギーに変え、その電気で発光ダイオードを光らせるという商品が登場しました。写真がありますが、これはかなりきれいですね。 この製品はＬＥＤと圧電素子を一体小型モールド化したものです。この…

「小人」も打てないのは不便なので入れておく。打てて当たり前の言葉（特別難しい言葉でもないし）が打てないってのはどうかな。 ジャストシステムには、言葉を扱う企業として毅然とした態度を取って欲しい。 ついでに「書き屋のためのATOK辞書」も入れてお…